カンパニョーロボーラ 35チューブラーホィール試乗用入荷しました。
スポーク:ステンレス、ストレートプル、24本-G3パターン、アルミニップル
ハブ:アルミボディ、アルミオーバーサイズフランジ、プラズマ電解酸化処理フリーボディ、USBベアリング
指定タイヤ幅:25mm-50mm
重量:1,215g
AC3(オール・コンディション・カーボン・コントロール)テクノロジーのブレーキ面を採用し、ウェット・コンディションでもドライ・コンディションとほぼ同等の優れたパフォーマンスを発揮します。
インプレッション
BORA50 2017モデルを普段使用しています。
AC3に変わり気になっていましたので自分なりに乗り比べての感想です
*ドライでのブレーキでも明らかにブレーキタッチが変わりかなりコントロールしやすくなっています!!
また自転車がストップするまでの効き方も一定でコントロールしやすく長時間のライドで疲れているときなども安心して使用できると思います。
*ウエットでのブレーキですが本当にかなり違いました!!
効き始めが自然でコントロールしやすくカーボンリム特有のブレーキシューが滑る感じがありません!!
また一定の効き方がストップするまで変化なく制動距離が明らかに違います!!
*一度試乗していただき体感すれば選択の幅が広がると思います!!
BORA35とBORA50のハイトの違いでフレームの印象が変わります!!
あなたはどっち??